（出典：Predictable Ballad - Mateus Asato）
マテウスアサト 日本永住説
まだ25歳（2019年2月時点）でありながら、その卓越したギターテクニックとメロディセンスで多くの注目を集めているMateus Asato。
ブラジル出身ですが、父方が日本の家系とのことで、日系ブラジル人だと言えるでしょう。
来日するたびに日本を楽しむ様子をツイートしており、将来的には日本にしばらく滞在する可能性もゼロではありません。
マテウスは大変日本を気に入っているようです。
ライブでは過去二回来日している
彼は過去2回ライブのため来日しています（2019年2月時点）。
- 2017年8月のアジアツアー（東京、名古屋、大阪、京都）
Mateus Asato、三木楽器アメ村店でリハなう！
クリニック後、夜は京都ROOM335でライブ！
1stセット、まだ空きがあります！ pic.twitter.com/XEY29pPEGQ— AMSA Records (@AMSA_Records) 2017年8月24日
- モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン 2017（東京・恵比寿ザ・ガーデンホール）
Montreux Jazz Festival Japan 17’ {Tokyo} pic.twitter.com/mRZLlQr24A
— Mateus Asato (@mateusasato) 2017年11月5日
※2018年も来日しているものもライブは行っていません。
Twitterでのツイート
「日本が恋しい」とたびたびツイートしています。
「いつか日本に引っ越す」ツイートも！
かなり日本を気に入っている様子。
Mateusファンとしては嬉しい限りです。
Every time I start talking/thinking of Japan my heart beats faster. I freakin' miss that country. ❤️🇯🇵 [I will move to Japan someday]
— Mateus Asato (@mateusasato) 2017年9月12日
特に京都がお気に入り
特に京都が大好きな様子。
将来日本に住むなら京都かもしれません。
se nada mais der certo, me mudo pra Kyoto ~vender minha arte~ nas ruas de lá. ❤️🇯🇵🌹🌺 pic.twitter.com/vwjKZbIViT
— Mateus Asato (@mateusasato) 2018年2月16日
missing Japan ❤️🇯🇵 pic.twitter.com/8ruGrKphos
— Mateus Asato (@mateusasato) 2018年2月8日
彼の曲にも日本の地名が
彼の京都への愛が詰まった「Kyoto's Jam」という曲です。
高速ピッキングと、タメのチョーキングという緩急をつけたプレイです。
「エモい」この一言に尽きますね。
Kyoto's Jam. I miss Japan <3 pic.twitter.com/tNdKYZQXbA
— Mateus Asato (@mateusasato) 2017年12月1日
お気に入りの服「未来はここにある」
Mateus Asatoファンにはおなじみですが、彼は「未来はここにある」と日本語でプリントされたロングTシャツを愛用しています。
彼の投稿した動画でたびたび見かけますね。
かなりインパクトが強いTシャツなので、一度見ると中々忘れられません。
これは以前H&Mから販売されていたものですが、現在は生産中止になっているようです。
他にもアディダスの日本語プリントTシャツも着ており、日本語を気に入っているようです。
本当に日本に住む可能性がある
海外のアーティストがよく言う「日本が好きだ」というリップサービスとは異なり、Mateus Asatoからは本当に日本が好きという気持ちが伝わってきます。
彼が日本に住むとなると、会える機会も増えると思うので、日本人のファンからするとかなり嬉しいですよね。
また曲作りにおいても、生活環境や住む土地は少なからず影響します。
日本で生まれた彼の曲というのも興味がありますね。
これからの来日を楽しみに、彼からのアナウンスを待ちましょう。
未来はここ（日本）にある
それでは！
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