【未経験でもやめとけ】SESの求人特徴・見分け方を徹底解説

転職

未経験からWebエンジニアを目指して転職活動をしている人の中には、

 

SESではなく自社内開発ができる企業に転職したい。。

 

 

と考えている人は多いですよね。

今回は実際に自社内でWebエンジニアとして働いている私が、SES企業の求人の見分け方について解説していきます。

 

今回の記事は以下の方が対象です。

 

・実務未経験からWebエンジニアに転職しようと考えて転職サイトを見ているけど、SESと自社内勤務の区別がつかない人

・現在転職活動中だけどなかなか就職先が見つからず、SESに転職しようかと考えている人

 

参考までに私のスペックはこんな感じです。

・実務未経験から、ポートフォリオなしで自社内開発のWebエンジニアとして転職

・休日は個人開発をしていて、アプリを3つ・Webサービスを一つリリース済み

 

プログランミング実務未経験からWebエンジニアに転職した経験があるので、同じ悩みを抱えている人に有益なアドバイスができると思います。

 

それではいきましょう!

自社内開発かSES企業かを見分けるのは意外と難しい

私も未経験からWebエンジニアに転職する際に、転職サイトを見て求人を調べていました。

しかし、当時の私もSESか自社内開発かどうかの区別がうまくつけられませんでした。

 

SESやってる企業に転職したくないけど、「SESやってます!」とわかりやすく書いている企業が少なくてわかりづらい。。

 

こんな感じです。

 

実際にWebエンジニアに転職・仕事をするようになって改めて求人を見てみると「あきらかにSESをやっているけど求人票に明記してないな。。」と思うことが多いです。

 

そもそもSES企業がわかりづらい理由は簡単です。

SESをやっている企業は、そのことを隠したがるから」です。

最近SESのブラックさがTwitterなどで拡散されるようになったため、SESへの風当たりがより強まっています。

当然エンジニアも好き好んでSESをやっている企業には行きたがりません。

 

したがって、

人が集まらない→SESだけど求人を分かりにくくして、未経験エンジニアを採用する

 

という流れになっているんですね。

 

SES企業の中にもエンジニアのスキルの成長を考えて仕事を振る場合もありますが、SES企業への転職はよく「案件ガチャ」と呼ばれるように結局は運です。

なので「外れを引かないためにも、そもそもSES企業に行かない方が良い」というのが個人的な見解です。

 

せっかくWebエンジニアに転職したのに、まちがってSES企業に行くことだけは避けたい。。

と多くの人は考えていると思います。

つぎに、ほぼ確実にSES企業を見分けて入社を避けるために、求人票で確認する場所を紹介していきます。

 

SESを見分けるポイント

求人票でSES企業を見分けるポイントは以下の通りです。

勤務地が「東京本社および首都圏の弊社顧客先(東京23区内)」

これはわかりやすいです。

基本的に勤務地がこのように曖昧な記載の場合はほぼ100%SESだと思ってよいです。

客先常駐の場合は、様々な現場で働くことになるため求人票に勤務地を記載することができません。

そのため「東京23区内」や「都内中心の各プロジェクト先」のような書き方になるんですね。

 

求人の写真に職場が写っていない

求人に職場の写真がない場合はやめておいた方がいいです。

というのもSESしかやっていない会社は、自社内で働いている人がほとんどいないため職場の写真が撮れないんですね。(常駐先で写真を撮ることはもちろんできません)

 

なので入り口で数人がPCを持っているような写真ばかりが掲載されています。

求人の写真で若い女性しか写っていない場合もありますが、その場合もやめておいた方が良いです。

 

「IT未経験者多数入社!」のような謳い文句がある

そもそも自社内開発の場合、わざわざ「IT未経験多数入社!」のような文言を記載しません。

未経験を採用することは企業にとっては教育コストが発生するため、大量に採用することはありません。

 

つまり、「未経験が多数入社している」→ 未経験でもなんとかなるような簡単な仕事(自社内ではほとんど教育せずに、すぐに客先常駐させる)

という流れになることが予想されます。

中にはプログラミングすら書けない仕事に当たる場合もあるので要注意です。

 

【やりがい】などの具体性がない文言が書かれている

自社内開発の場合、仕事の中でやることが明確なので具体性がある求人票を提示していることが多いです。

 

・〇〇(言語)の開発経験(独学でも可)
・〇〇(フレームワーク)を用いた開発経験(二年以上)

という感じです。

 

対してSESの場合は、技術力よりもまず人の数が重要なのでなるべく門戸を広げた求人を出していることが多いです。

なので誰にでも当てはまるような文言で求人を掲載しています。

 

・大きなやりがいを感じながら仕事がしたい
・様々な経験が積める職場
・ステップアップに最適

などです。

 

求人を見ているときにこのような文言を見かけたら、注意してチェックしてください。

 

自社内勤務のWebエンジニアになるなら

自分一人だけで転職活動を進めるのはかなり大変ですよね。

仕事をしながらの転職活動だとなおさらです。

 

私も未経験からWebエンジニアに転職した際、働きながら転職活動をしていたので両立するのが大変で疲弊していました。。

 

転職サイトの膨大な求人票の中から、

  • SESじゃない企業を見抜いて、
  • 企業に応募して、
  • 面接のスケジュールを調整する

のは正直めちゃくちゃしんどいです。

 

未経験からWebエンジニアに転職する際に重要なのは「使えるものは全て使い倒す」という意識です。

 

もし、現在転職エージェントを現在使わずに転職活動をしている場合、ぜひ使ってみることをお勧めします。

転職エージェントなら一言伝えるだけです。

 

SESではなく、自社内開発を希望しています。

 

これだけで、転職エージェントが自社内開発ができる求人を持ってきてくれるので、「SES企業に間違って転職、スキルも身につかない。。」という悲しいミスマッチを防ぐことができます。

 

私がポートフォリなしで未経験からWebエンジニアに転職したときにも、数多くの転職エージェントに登録しました。

中には、決してお勧めしない転職エージェントもいました。。

(時間の無駄でしたね。。)

 

これからWebエンジニアに転職する人に、私と同じように変な転職エージェントにつかまって欲しくないので本当に使える転職エージェントを紹介しておきます。

マイナビIT AGENT
IT&Web業界の求人保有数は国内最大規模。大手からベンチャーまで幅広い企業を確認したい人向け。
最初に登録するべき転職エージェント。

WORKPORT
10年以上IT業界専門の転職エージェントだった実績を活かした、実践的な転職サポートが魅力。
有名なWeb系企業に転職したい場合は登録必須。

リクルートエージェント
業界最大手である強みを活かした膨大な求人数、きめ細やかな転職サポートが特徴。
IT・Web業界にも太いパイプを持っており、大企業から優良中堅企業まで幅広く求人を紹介。

 

転職エージェントは完全無料なので、とりあえず上記のエージェントの中から二つほど登録してみるのがいいと思います。

 

使えるものはすべて使って、ぜひ自社内開発の企業に転職してくださいね!

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